English
Deutsch
第14回 坊っちゃん文学賞 結果発表
漱石さん、いま生きてたら 作家になってました?
第14回坊っちゃん文学賞
主催:松山市 坊っちゃん文学賞実行委員会  後援:一般社団法人 日本ペンクラブ、公益社団法人 全国高等学校文化連盟、愛媛大学、松山大学
作品募集
第14回「坊っちゃん文学賞」の作品を、全国から広く募集します。
斬新な作風の青春文学小説。日本語で書かれ、未発表で筆者自身のオリジナル作品に限ります。
第14回坊っちゃん文学賞の募集は締め切りました。
募集要項
第14回坊っちゃん文学賞
Image
 松山市は1889年(明治22年)の市制施行以来、四国の中核都市として発展を遂げる一方、文化的にも、正岡子規、高浜虚子など多くの俳人を輩出、夏目漱石の代表作『坊っちゃん』の舞台となった地として全国に知られています。

 「坊っちゃん文学賞」は、このような文学的な背景のある本市が、新しい青春文学の創造を目指して1989年(平成元年)の市制100周年を機に創設したものです。

 斬新な作風の青春文学小説を隔年で募集し、大賞1作品ならびに佳作2作品を決定しています。審査員には、椎名誠、早坂暁、中沢新一、高橋源一郎(順不同・敬称略)の諸氏が名を連ね、大賞受賞者には賞金として200万円を贈るほか、受賞作品を株式会社マガジンハウス発行の「クウネル」誌上に掲載する予定です。

 地元・松山市の敷村良子さんが第4回大賞を受賞した『がんばっていきまっしょい』は、単行本を出版後、1998年(平成10年)に田中麗奈さん主演で映画化され、さらに2005年(平成17年)にはテレビドラマとして全国放送されるなど、大きな反響を呼びました。他にも、単行本化をはじめ、テレビ・ラジオドラマ化された作品を生んでおり、文芸関係者以外からも注目を集めています。

 前回、第13回の大賞は沖縄県在住 桐 りんご さんの『キラキラハシル』が受賞しました。
 「坊っちゃん文学賞は、毎年時代を反映した作品が集まっている。今回は最終候補作8点のうち4点がスポーツを扱った作品。大賞作品は舞台が「沖縄」ということもあり明るい作品。子供たちの真剣さは「小学生がここまでやるか」と議論になる作品でもあった。」(審査員長・椎名誠氏評)、「是非映像化してもらいたい作品。」(審査員・早坂暁氏評)などと評され、受賞作品の今後に期待が寄せられています。
審査員プロフィール(順不同・敬称略)
Photo
椎名 誠
作家

Photo
早坂 暁
小説家、脚本家、演出家

Photo
中沢 新一
思想家・人類学者
明治大学野生・科学研究所所長
Photo
高橋 源一郎
小説家
明治学院大学国際学部教授
詳細はこちら
詳細はこちら
詳細はこちら
詳細はこちら
受賞作品
第1回(募集期間:昭和63年7月~平成元年6月30日)から、第13回(募集期間:平成24年7月24日~平成25年6月30日)
までの大賞、佳作受賞作品と受賞者のご紹介です。
受賞作品一覧
Photo